型枠工事いろは
COLUMN

型枠工事の工程

型枠工事では、コンクリートを流し込んで壁を作るときに、きちんと壁ができるようにベニヤ板で型枠を作る工事です。その工程は、現場の規模にもよりますが、通常15日で行われます。

1日目は、前作業として、墨だしなどの段取りを行います。墨だしとは、位置決めのことです。黒い墨で、型枠が設置される場所などを決めます。

2日目は、大工さんによって、墨だしされた箇所に型枠の建て込みが行われます。

3日目から3日間、鉄筋を組み立てていきます。この鉄筋をきちんと行うことで、丈夫な柱や壁ができあがります。

鉄筋を組み立て次第、型枠を設置して、コンクリートを流し込める体制を整えます。

柱、壁、梁、スラブ(天井)と作業が進み、15日目に、コンクリート打設が行われます。