型枠工事いろは
COLUMN
型枠工事でのリスクアセスメント
型枠工事には、さまざまな危険が存在します。そのような現場の危険を予想し、どのようにリスクを軽減するかを検討することをリスクアセスメントと言います。型枠工事でも、リスク軽減のために、リスクアセスメントが欠かせません。
リスクアセスメントの内容
長年仕事に携わっていたら、作業場の危険をある程度、直感的に予知できますが、作業はベテラン一人で行うのではなく、チームワークで行います。ベテランの指導のもと、作業員が一丸となって仕事を行うためにも、リスクアセスメントを行うことが大切になります。
リスクアセスメントの内容としては、毎日行われる型枠工事の中で、本日の作業に対して危険な場所、危険な作業を作業員皆で、項目を出し合って議題にします。
その課題を、毎朝の朝礼後に、その作業に対して、どのように対処するのかを話し合ってから、安全に作業が進められるように検討します。
リスクアセスメントの流れ
リスクアセスメントの流れとしては、まず本日行われる作業内容とその工程を確認します。その中で、主に過去の経験に基づいて、どのような危険が潜んでいるのかをすべて出します。
それらの危険について、どうすれば危険を回避し、安全に作業を行えるかの検討を行います。
それらの内容を全員で把握し、作業を開始します。
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